JA京都市版GAP研修会
改革1
2019年1月17日、嵯峨支部は嵯峨野支店でJA京都市版GAPの研修会を行われ、25名が出席されました。
この研修会では、TAC職員がGAPに取り組む意義と目的について説明を行いました。研修会を終え、参加者は「必要性は強く感じている。農業経営にどのようなメリットをもたらすか、さらに理解を深めていきたい」と話されました。
同制度は当JAが設ける審査委員会で承認されれば、基準に適合したことを証明する基準適合マークを使用することになっています。
▲GAPについて説明する職員