本店前圃場で地元小学生が収穫体験
改革4
2021年12月14日、本店前の圃場で京都市立七条第三小学校の児童が収穫体験を行いました。児童たちは地元産業を知る授業の一環として訪れ、金時人参・九条ねぎなど旬を迎えた冬野菜を営農経済部職員の指導のもと収穫しました。
同校の3年生84名が収穫を体験され、圃場には「おおきな人参がとれた」、「この葉っぱのところは何て言うのですか」、「畑でこんなことするのはじめて」といった大興奮した様子で収穫を楽しむ児童たちの姿がありました。
川勝昭紹営農経済部長はあいさつで「収穫を楽しんでもらえて良かった収穫体験や食べる体験を通して、農業を知るきっかけになってもらえると嬉しいです」と児童たちに話しかけていました。