電話お問い合わせ お問い合わせ MENU

JA京都市の自己改革

新京野菜「京ラフラン」全農東京出荷会議

改革1改革2

2022年3月末より、上鳥羽支部では新京野菜「京ラフラン」の東京出荷に取り組んでいます。京ラフランはあっさりとした食味でお子様にも食べやすい栄養価の高い野菜で、ダイコンとコールラビー(キャベツ)の交配種です。茎はアスパラガス、葉はキャベツ、花は菜の花にそれぞれ近い特徴を持っています。出荷は同支部組合員である塩津祐輔さん、長谷川喜章さん、伊原拓利さんの3人が行っています。

また、同支部では京ラフラン以外にも九条ねぎ、金時人参を出荷しており、販路拡大に向けて積極的に活動を展開しています。塩津さんは「桜の開花と共に始まる新しい京野菜京ラフランを是非ご賞味ください」と話しています。

△京ラフランはあっさりとした食味でお子様にも食べやすい栄養価の高い野菜です

ページトップへ戻る