嵯峨野支店がくらしの活動店舗表彰で最優秀賞!
改革4改革5
2020年1月20日、府内JAくらしの活動支店表彰審査会が京都テルサで開かれ、嵯峨野支店が府内JAから推薦された4支店を抑えて見事に最優秀支店賞に輝きました。
審査会では昨年12月に行った『「冬のMATURI』IN嵯峨野」をテーマに発表されました。同イベントは当JAの自己改革の実践するために地域住民とのふれあいを通じてJAのファンづくりを増やす取り組みです。各ブースは支店職員が考案し、主体的参加を重視した「支店共同活動」で参加者を楽しませました。
北川太一審査委員長は講評で「JAらしさにこだわった活動を展開しており、他のJAにおいても参考にすべき取り組み」と評価されました。
福本幸生支店長は「各ブースは職員がアイデアを出し合い、考え抜いて企画したもの。その成果がこうした形で表彰されて感謝を申し上げたい」と労いの言葉を述べました。

△発表に臨んだ福本支店長

△職員考案のイベントでJAの周知に取り組みました
(写真は地元野菜を使った化学実験ブースでの様子)