２０２１年１２月２日、大宮支店にて前日に大宮小（北区）で開催した大宮支部品評会の出品野菜を販売しました。野菜は段ボールに詰めたセット販売に取り組み、会場には地元野菜を求める来場者の姿で溢れました。販売以外にも来場者に地元野菜の魅力発信を目的に、品評会で特別賞に輝いた野菜の展示にも取り組みました。

また、大宮フレッシュミズ女性部員が手作りした「ほっかむり」の販売や、大宮支店の独自企画としてJA京都市が運営するSNSを登録した方に石焼き芋をプレゼントし、地域一体となったイベントとしてJAの取り組みを来場者にアピールしました。

来場者は「普段お目にかかれない見事な野菜が新鮮な状態で購入でき、ありがたい。」と話しました。

△野菜を選ぶ来場者