塚原産筍を味わう
改革4
2018年5月7日、京都市立大枝小学校で3年生約50名を対象に食育授業が行われました。授業では大枝支部管内の特産である塚原産筍が振る舞われました。筍を初めて見た児童もおり、興味津々の表情でした。
児童たちは口いっぱいに筍を頬張り「柔らかくておいしい」「筍の香りが口に広がった」と笑顔で話し、全員に配られた塚原産筍を満足な表情で持ち帰りました。
▲筍を頬張る児童たち
2018年5月7日、京都市立大枝小学校で3年生約50名を対象に食育授業が行われました。授業では大枝支部管内の特産である塚原産筍が振る舞われました。筍を初めて見た児童もおり、興味津々の表情でした。
児童たちは口いっぱいに筍を頬張り「柔らかくておいしい」「筍の香りが口に広がった」と笑顔で話し、全員に配られた塚原産筍を満足な表情で持ち帰りました。
▲筍を頬張る児童たち