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JA京都市の自己改革

地域に安全・安心を与える店舗づくり

改革4

 嵯峨野支店では、防犯対策強化をはじめ地域に安全と安心を与える店舗づくりを進めています。同支店周囲が小学校の通学路であることから、「こども110番のいえ」への登録を皮切りに、警視庁が考案した防犯用語「いかのおすし」を使用したポスターを掲示しています。ポスターには親しみを抱いてもらおうと、当組合キャラクター「京香さん」を描き注意喚起をしています。

その他にも、お年寄りを狙った振り込め詐欺を未然に防止するために、ATM前に職員手作りの啓発ポスターを掲示し注意喚起にも取り組んでいます。

福本幸生支店長は「JAが地域社会で果たす役割は今後ますます大きくなると思う。取り組みが組合全体に広がっていくことを願う」と話しました。

△「子ども110番のいえ」への登録で安心安全なまちづくりを進める

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