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JA京都市の自己改革

地元小学生がJAについて学ぶ

改革4

2019年7月12日、大枝支店は京都市立大枝小学校の児童を迎えて職場体験実習を行われました。この実習は毎年小学校近辺の地元店舗を対象に行われ、同支店もJAの周知と地域貢献活動を目的に協力しています。

同支店に来店した2名の児童は長克洋支店長から窓口や肥料倉庫などでJAの業務の紹介を受けられました。児童からは「仕事の種類は何種類ありますか」「一番大変な仕事は何ですか」、「どのような仕事が大切ですか」「ここで働いている人は何人ですか」など素朴な疑問を質問するなど興味津々でした。

実習に同行し、説明を受けた保護者からは「支店の来店ははじめてだったが、地域に根差したJAという印象を受けた」と話し、長支店長は「この実習は地域に慣れ親しんでもらうJAを目指していくために大変有意義なものになった」と振り返りました。

△長支店長からの説明に聞き入る児童

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