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JA京都市の自己改革

全職員研修会

改革5

2018年12月15日、全職員研修会を本店で行い、役職員240名が出席しました。この研修会はコンプライアンス研修として当JAの今後の方向性を共有し職員の意識醸成に繋げることを目的に行いました。

研修では「必要とされるJAであるために」と題し、自己改革で取り組む概要や、組合員の呼称統一について説明がありました。

同研修の講師を務めた清水克彦常務は自己改革を踏まえ、組合員の呼称統一について言及し「准組合員の利用制限はJAの今後の存亡にかかわる大きな問題。当JAの真価が問われている」と職員一同に理解を求めました。

 


▲真剣な眼差しで説明を聞く職員

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