すぐき生産者の支援に斡旋販売
改革2改革5
2021年2月25日、上賀茂支店は、すぐき生産者の支援として斡旋販売に取り組みました。同支店は、京の上賀茂すぐき倶楽部が出荷される400gの「すぐき漬け」の斡旋に取り組み、JA京都中央会はじめ連合等の協力のもと、900個を超える注文をいただきました。
同倶楽部の池西敏行会長は『300年の伝統を持つ「すぐき漬け」であるが、今年はコロナ禍により多くの生産者が苦境に立たされていた。その中で、予想を大きく上回る販売数に驚きと共に感謝の言葉に尽きる』と話されました。