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JA京都市の自己改革

「筍テント」今年も盛況

改革5

2021年3月27日から4月23日まで、農事組合法人「大枝筍組合」は、特産である「大枝塚原たけのこ」を販売されました。

特設の直売所は「筍テント」と呼ばれ、その日の朝に採れた新鮮なものばかりが並べられるのが特徴です。また、家庭用から贈答品用のものまで多様なニーズに応えられるようサイズ別で販売する工夫をされています。

同組合の理事長を務める田原敏雄さんは「3月に入り暖かい日が続いたこともあり順調に栽培することができた。今年も良質な筍を提供できて一安心」と話されました。

△他府県からの購入者も訪れるほどの人気

△今年も大枝特産の「塚原たけのこ」が並びました

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