2019年度入組式を行いました
JA京都市は4月1日、本店で2019年度の新採用職員13名の入組式を行い、戸田秀司組合長をはじめ役職員が新入職員の新たなスタートを見守りました。
辞令交付に新採用職員は緊張した表情を浮かべていましたが、名前を呼ばれると大きな声で「はい」と返事をし、戸田組合長から辞令を受け取りました。
戸田組合長はあいさつで「不安もあるとは思うが、同期の輪を大切に良きライバルとして頑張って欲しい。同JAは自己改革など重要な局面を迎えているが、若い力で盛り上げていただきたい」とエールを送りました。
新入職員は「与えられた仕事を確実にこなし、重要な仕事を任せていただけるように日々努力を積み重ねていきたい」と決意を語りました。
△入組した新採用職員13名