営農経済部では、米の出荷に先立ち程度統一会を実施しました。 当日は農産物検査員資格を有する職員が水稲うるち、もち、醸造用玄米の鑑定を行いました。
今年も適正な検査を行い、安全・安心な京都米の出荷に努めます。