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JA京都市の自己改革

新人職員 研修で田植えを体験

改革5

2021年5月21日、営農経済部の新人職員は山科北部支部の圃場で田植え体験をしました。

歩行型田植え機を使った作業は新人職員にとって初めての経験となりましたが、TACと組合員の指導もあり徐々にコツを掴んでいました。

作業に取り組んだ吉村将希書記は作業を終えて、「今後も現場に足を運び様々な知識を吸収したい。組合員の皆様のお役に立てる職員を目指したい」と話しました。

△TAC指導のもと、田植えに取り組む新入職員

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