
京ベジFESTA2025
地域と農をつなぐ“橋渡しの場” 組合員主体のブースが増え、交流さらに広がる
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2025年11月15日、JAは「京ベジFESTA2025~秋の大感謝祭~」を梅小路公園で開催しました。今回11回目で、都市農業の価値と地元農産物の魅力を発信するとともに、組合員主体のブースが増え、地域との交流を深めました。
「京ベジマルシェ」では、14日に平安神宮で開催した秋季農産物品評会の出品物や管内組合員からの野菜約3,500点を販売。来場者からは「生産者の説明が聞けるのがうれしい」「ここへ来ると旬がわかる」といった声が上がり、対面での交流が温かい雰囲気をつくりました。
今年は従来の支部ブースに加え、ブロック単位で出展する新たに「ブロックブース」を設置し、組合員自身が工夫を凝らした内容で地域住民を迎えました。組合員が主体となって来場者と交流する場面が増え、農家と地域をつなぐイベントとしての役割がより鮮明になりました。
ステージでは「がんばれ!! 都市農業応援メッセージ」を展開し、300通を超える温かい言葉が寄せられました。「普段食べている野菜の背景を知れた」との声もあり、都市農業への理解促進に寄与しました。
スタンプラリーはJA京都市アプリと連動した企画として実施し、約300人が参加。スタンプを集めた来場者には京都府産米やオリジナルグッズをプレゼントし、家族連れを中心に楽しんでもらえました。
女性部の甘酒・コーヒー、京都産食材を使ったキッチンカー、GAP承認野菜の焼きそばなど“食で楽しむ”企画も人気。同JA大橋宗治代表理事組合長は「組合員と地域が顔を合わせ、農を身近に感じてもらえる場として進化した」と話しました。








