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JA京都市の自己改革

「京野菜」にスポットを当てておもてなし精神を学ぶ

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2019年712日上賀茂支部の生産者で組織する「上賀茂特産野菜研究会」はノートルダム女学院高等学校の1年生向けた農業体験の授業を開きました。この取り組みは同校とザ・リッツ・カールトン京都が連携して進める「つばさ/スマイル・プロジェクト」の一環事業で、授業を通じておもてなしを意味する「ホスピタリティ精神」を学ぶことが狙いです。当日は同校の生徒60名が賀茂なすの収穫や賀茂なすを使った料理を味わい、生産者と料理人の立場で「食」に携わる立場から野菜に対する思いを学ばれました。

収穫体験は研究会会長を務める八隅真人さんをはじめ4名の会員の協力のもと行われました。生徒たちは大きさや形が出荷に適した規格内の賀茂なすを探して、収穫して賀茂なすは同ホテル「水暉」の三浦雅彦料理長により異なる味付けで調理された3種類の料理が生徒と生産者へ振舞われ、なすが苦手な生徒にも完食できる味付けは生産者のみなさんを驚かせました。食後には生徒たちから生産者にむけて「おいしかったです」の言葉がかけられました。

はじめて賀茂なすを食べたという生徒からは「とても美味しかった。料理で使った胡麻味噌の作り方を教えてもらえたので両親に報告したい」と笑顔で話されました。また、生徒に賀茂なすを提供した同支部の生産者である森田晃司さんは「生徒たちが栽培した賀茂なすを食べておいしいと言ってくれことがなによりもうれしい」と充実した表情で授業を振り返られました。

△賀茂なすの収穫に取り組んだ生徒たち

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