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JA京都市の自己改革

「ほんまもん京野菜」を東京で販売
~銀座・三越に358点を出品~

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2020年2月22日、東京銀座三越百貨店で、みのりみのるマルシェ「京都市の実り」に参加しました。当JAマルシェ遠征チームは「地元野菜を全国の方に知ってもらいたい」と管内生産者の想いを背負い、販売活動に取り組みました。

当JAは、一昨年の「JA京都市版GAP」の創設を皮切りに「ほんまもん京野菜」のPR活動に取り組んできました。安全・安心な農産物としてGAP承認を受けた農産物は京都中央卸売市場に出荷、大丸京都店前の「大丸マルシェ」で販売してきました。こうした展開には「管内で生産されている伝統野菜の販路拡大を目指したい」という戸田組合長の思いがありました。そして、JA全農の強力な支援があり、首都東京での販売が実現しました。

当日会場となったのは、同店9階の銀座テラス。庭園があり、ゆったりとした空間に包まれるまさに都会のオアシスを感じさせる憩いのスペースでした。ここに京都市内で生産された「ほんまもん京野菜」が披露されました。陳列された野菜は「九条ねぎ」・「聖護院だいこん」・「金時人参」等、どれもブランド野菜としての風格を醸し出していました。また、ブースには、すぐき漬け、賀茂なすの漬物、柚子の加工品のほか章姫いちごも並び、一層の彩りを添えていました。

開始時刻になると、陳列された野菜は多くの注目を集めました。TAC職員が売り込役となり、来場者に野菜の魅力や生産者の想いを伝えていました。購入者は「京野菜は全国的に有名なので、興味深く思い立ち寄った。改めて素晴らしい野菜の数々に受け継がれてきた伝統の重みとそれを支えた食文化の高さを感じた」との声があがり、京野菜のブランド力は東京でも健在でした。

当日はコロナウイルスの惨禍に見舞われたなかでの開催とあり、試食もできないという逆境のなかでも多くの購入者に足を運んでいただき、当初の売値を保ったまま完売することができました。

販売を終えてTAC職員は「その野菜が持つ良さを説明できるのは普段から生産者と情報交換している我々だからできること。今回はその役割をしっかりと果たせたと思う」と話しました。戸田組合長は『歴史都市京都の産物ということでお越しになった方々が多く、伝統・文化・京料理という「値打ち」を確認されてから購入されていた。これは生産者にとっても非常に嬉しいことだ。京野菜の品質以上に生産者の想いを買っていただいた』と感慨深く語りました。

△職員が売り込役となり野菜をPR

△生産者の想いを綴った動画に消費者も足を止める.

△九条ねぎをはじめ京野菜のブランド力は健在

△「ほんまもん京野菜」のPRに取り組んだマルシェ遠征チーム

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